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お役立ちコラム
敬礼するハートくん

2021.11.28
ゴミ屋敷整理のお役立ちコラム
 

【今すぐ解消】物が多いとストレスになる5つの理由|解決策もご紹介

「なんだか、ずっと疲れている気がする」

 

「すぐにイライラするし、集中もできない…。」

 

と悩んでいませんか?

 

もしかしたら、部屋の物の多さがあなたのストレスになっているのかもしれません。

 

「ただ物が多いだけで?」と思われるかもしれませんが、物を減らしてお部屋を片付けるだけで、リラックスした毎日が送れるようになることもあります。

 

実際、私たちクリーンケアにご依頼されるお客様の中にも、お部屋のお片付けをお手伝いさせていただいた後で「嘘みたいに、気持ちが軽やかになった」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

この記事では、日頃から汚部屋の清掃やお片付けに従事する私が「物が多いことで引き起こされるストレス」についてお話しします。

 

そして、ストレスから脱却するだけでなく、物が少ない部屋をキープするためのポイントを紹介します。

 

この記事を参考に、ストレスフリーな毎日を手に入れてくださいね。

 

物が多いと、ストレスが引き起こされる5つの理由

 

物の多さがストレスを引き起こす理由は、次の5つです。

 

・脳が常に刺激され続けるから

・集中したいのに、集中できないから

・探しものが見つからず、時間に追われるから

・何をするにも時間がかかるから

・リラックスできないから

 

順番に詳しく見ていきましょう。

 

脳が常に刺激され続けるから

物が多いと、脳は常に刺激を与えられ続けている状態になってしまいます。

 

「物があるだけで?」と思うかもしれませんが、物を目にするだけで脳はストレスにさらされているんです。

 

例えば、外出から帰宅すると、家で一日過ごしたときと比べて、とても疲れた感覚になることはありませんか?

 

人は、視覚や嗅覚、聴覚などあらゆる感覚器官から情報を受け取っています。

 

つまり、部屋に物がたくさんあると、それだけ脳が刺激され続けてしまうことに。

 

その結果、脳がストレスを感じて疲れやすくなり、イライラしてしまうのです。

 

集中したいのに、集中できないから

物がいっぱいあると、集中力を妨げることがあります。

 

狩猟民族として生きてきた人間にとって、外部刺激は命に関わる重要な情報です。

 

そのため、外部からの情報や刺激には過敏すぎるくらい反応してしまいます

 

例えば料理に集中したいときに、散らかった部屋が目に入ったとしましょう。

 

床に落ちているものや、乱雑に棚に入れられた本を見ただけで、意識も部屋に引っ張られることになります。

 

すると「あそこ片付けたいな…。でも料理もしないと…。」と1つのことに集中したいのに気が散ってしまい、ストレスを感じてしまうのです。

 

探しものが見つからず、時間に追われるから

物がたくさんあると、必要な物を探すのに時間がかかり、ストレスになってしまうことがあります。

 

例えば、めったに使わない物を探すとき、必要以上に時間がかかると「あると思ったのに、何でないの?」とイライラしませんか?

 

さらに、急いでいるときであれば、見つからないことで「約束の時間に遅れる!」という焦りも出てきますよね。

 

探し物が見つからず、時間に追われることも増えて、ストレスに感じてしまうのです。

 

何をするにも時間がかかるから

部屋が散らかっている状態というのは、いわば「選択肢」がたくさんある状態です。

 

すると、何かを始めようとするたびに、考えごとが増えてしまいます。

 

例えば、レシートの整理をしようと思っても、机が散らかっていたら、まずは机の上の片付けから始めなければいけません。

 

他にも、物が多いことで「あっちも片付けたいけど、こっちも気になるし…。どっちから手を付けよう?」と悩む時間が多くなります。

 

1つ1つは小さな悩みかもしれませんが、物がたくさんあると、それだけ多く「判断力」を使うことに。

 

その結果、脳も疲れてしまい、イライラしやすくなるのです。

 

リラックスできないから

先ほどお伝えしたように、人は外部刺激の影響をたくさん受けてしまいます。

 

部屋に物が多いと「片付けないと…」と罪悪感に襲われたり、「どっちから手を付けよう」と悩むことが多くなったり、脳が常にリラックスできない状態になってしまいます。

 

本来、体を休めるための部屋のはずなのに、常に脳が働き続けている状態でリラックスできなくなっている、とも言えますね。

ストレスから解放されるには、「物を減らす」のが1番

 

物の多さがストレスになっているなら、「物を減らす」のが1番です。

 

物が減ったら片付けや掃除が楽になるだけでなく、「掃除しないと…」と思うこともなくなります。

 

「いつか使うかもしれない…」、「せっかく買ったのに、もったいない」と思われるかもしれませんが、その考えこそがストレスの原因になっていることも。

 

物を減らせば減らすほど、心にたまっていた小さなストレスも少しずつ減っていくはずです。

 

ここでは、部屋にある物を減らし、かつ「その状態をキープする」ための方法をご紹介します。

 

1日断捨離の時間を取ってみる

物を減らすと決めたなら、ぜひ断捨離の日を1日作ってみてください。

 

「毎日少しずつ始めたい」と思うかもしれませんが、実は、お片付けのプロとしての視点で言っても、初めての断捨離は1日で集中的に行ってしまう方が効果的

 

少しずつ進めようとすると、「ここは時間があるときにしよう」と、面倒なところがどんどん後回しになってしまいます。

 

その結果、物が減るペースよりも増えるスピードが勝ってしまい、なかなか断捨離が進まなくなることも…。

 

丸1日の時間をとることができれば、その日だけで大きく部屋を片付けられることができます。

 

すると、部屋が目に見えて変わるので、モチベーションもアップ。

 

慣れてくると、今度は部屋が散らかった状態に違和感を感じるようになってくるはずです。

 

もし複数日に分ける場合は、片付ける場所を予め決めておくのも良いでしょう。

 

「食器は片付いた」「冷蔵庫の中はスッキリした」と変化を感じられることで、「片付けられてきた」という自信にもつながります。

 

もっと詳しく、断捨離を簡単に行うためのコツを知りたい方は、ぜひこちらの記事も参考になさってみてください。

 

断捨離のすごい効果7つ!簡単にできるコツ・物の処分ルールも紹介!

 

「物を増やさない」ためのルールを決める

物を減らすときに欠かせないのは、「物を増やさないルール」を決めておくことです。

 

せっかく物を減らしたのに、新しい物を買ってしまうと、堂々巡りになってしまいます。

 

例えば

 

・物を買うときは、今あるものを1つ捨てる

・便利グッズは月に1つまで

・本当に必要か家族に相談してから決める

・収納スペースを作ってから買う

 

など、物を買うときのルールを作っておくことで、物が増えていくのを防ぐことができます。

 

他にも「1年使わなかったら捨てる」「壊れているものはお気に入りでも捨てる」などの「捨てるルール」も作っておくと、より物が増えにくくなるのでおすすめです。

 

片付けが苦手なら、自分の「タイプ」を知る

もし、片付けが苦手だと思う場合は、自分のタイプを知っておくのも大切です。

 

例えば

 

・物を「捨てる」のが苦手なタイプ

・物を「収納場所を決める」のが苦手なタイプ

・物を「片付ける習慣作り」が苦手なタイプ

 

など、部屋に物がたまってしまう原因は人によって違います。

 

自分の苦手なことや得意なことを把握しておくことで、散らかるのを予防できます。

 

物が多い事によるストレスを防ぐためには、自分の苦手をカバーできるよう工夫しておくことが大切です。

 

こちらの記事では、簡単に自分のタイプを知ることができるチェックリストや、それぞれの対策法を詳しく紹介しています。

 

なぜ、あなたは片付けられない?【3タイプ別】片付け上手になる方法

アイキャッチ・片付けられない女性

 

ぜひ参考になさってください。

自分以外の家族の物が多くてストレスがたまるときの対処法

 

家族と暮らしていると、「自分は気をつけているのに、周りが…」とイライラしてしまうことがありますよね。

 

ご家族の方が協力的であれば良いのですが、そうでない場合もあるかと思います。

 

とくに、ご家族が片付けに非協力的な場合、片付けを強要すると反発されてしまうこともあります。

 

そのようなときは、次の2つのことを試してみてください。

 

片付けを無理強いせず、まずは自分から

散らかっている主要原因がご自身以外のご家族であれば、「自分で片付けてほしい」と思ってしまいますよね。

 

でも、やれと言われても動きにくいのが人間です。

 

「片付けて」と言っても聞いてもらえない場合は、無理強いせず、まずはご自身できる範囲で片付けることから始めてみましょう。

 

目に見えて綺麗になると、ご家族も「自分の所もきれいにしたい」と思うかもしれません。

 

「忙しくて片付けたいけど、時間がない」という場合は、「代わりにやろうか?」と申し出るのも良いでしょう。

 

強要すると「片付けたくない!」と意固地になってしまうこともあります。

 

そのため「綺麗でうらやましい」と思ってもらうのが、ご家族の協力を得るときのポイントです。

 

片付けられない理由を聞く

もしご家族に片付けが苦手な方がいたら、「なぜ、片付けられないの?」と理由を聞いてみるのも良いでしょう。

 

「平日忙しくて、疲れているから」「時間がないから」といった理由がある場合もあれば、「どこから手をつけたらいいか分からないから…」と諦めている場合もあります。

 

片付けができていない理由を知ることができれば、必要なサポートができるはずです。

 

理由を聞くときに大切なのは、「あなたに協力したい」という気持ちを伝えること。

 

「なぜできないの!?」と責める口調になってしまうと、相手の態度が硬化してしまいます。

 

まずは、相手に寄り添うことを意識してみてください。

【まとめ】物を減らして、ストレスから解放された毎日を送ろう

 

物が多いと、ストレスを感じやすくなってしまいます。

 

もし「イライラする」「気が散ってしまう」と悩んでいるときは、ぜひ断捨離をしてみてください。

 

物が減るごとに、気持ちがスッキリするはずです。

 

断捨離するときに大切なのは、1日しっかりと時間をとること。

 

1日が終わった頃には、目に見えて変化を感じられるので、物を減らすモチベーションになりますよ。

 

もし自分では手に負えないほど、物が増えてしまっている場合や、時間がないけど片付けたい場合は、お片付けの専門業者に依頼する方法もあります。

 

私の所属するクリーンケアでは、お部屋の片付けだけでなく、お片付けに関する相談も年中無休で受付しています。

 

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