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お役立ちコラム

2019.01.26
生前整理

遠方に実家があると片付けが大変!生前からコツコツと整理しておきましょう

遠方に実家があると片付けが大変!生前からコツコツと整理しておきましょう

遠方に実家があると片付けが大変!生前からコツコツと整理しておきましょう

  「生前整理」という言葉を耳にすると、暗く悲しい印象を抱く方も多いかと思います。 しかし、生前整理は家族や友人に対する思いやりや優しさでもあり、自分がより良く生きていくための行動でもあるのです。 もしも、遠方でひとり暮らしをしている親が亡くなったら、どうしますか? 葬儀が終わった後、家族に残されるのは膨大な荷物の山の片づけです。 「まだそんなことは先の話」と考えているかもしれませんが、いつか必ず訪れる日が来ます。 そのために日頃から生前整理を心得ておくことが必要です。 今は家族の代わりに生前整理を行ってくれる遺品整理業者が大阪や奈良にはたくさんありますが、明日は我が身ととらえて、できるところから始めてみませんか?  

生前整理は自分基準でものを捨ててはいけない

  親がまだ生きているうちに整理をする際は、自分の基準でものを捨てないことです。 かつて自分が住んでいたはずの実家であっても、「もので溢れている」「昔よりもゴチャゴチャしている」と思ったことがありませんか? 長年親と離れて暮らしていると、お互いの価値観に変化が出てきていることに気づくことがあります。 子どもにとって親は元気ではつらつとしたイメージしかなくても、時間の経過と共に価値観だけでなく考え方や暮らし方も変わってくるものです。 そのため、多くの場合は子どもが親に対して思うイメージというのは、勝手なものに過ぎません。 生前整理をする時は、親と子がコミュニケーションを図りながら寄り添って片づけを行うことが大切です。  

■生前整理で注意するポイント

  1.実家の片づけは第一に親が安心・安全に暮らすことができる家です。 親は子どもが思うスッキリ・シンプルの考え方を持っていまいことが多いということを認識しておきましょう。   2.捨てる決定権は親です。 例え自分の実家と言えども、他人の家ということを意識してください。   3.捨てるかどうか迷った場合は、一時保管に入れます。 「いる・いらない」を基準にするのではなく、使っているかどうかを基準にすることです。 親がものを捨てたがらないのは、捨てたくない理由が必ずあります。 いるかいらないかのグレーゾーンを設けることで、捨てることに対しての不安や片づけの時間を短縮することができる目的もあります。 一時保管に入れたものは、使わないものなので万が一親が亡くなった時そのまま処分することが可能です。 それほど重要なものではないということを事前に把握できるというメリットもあります。   4.親の意思に共感しましょう。 子どもの価値観を一方的に押し付けるのではなく、親の意見を否定しないことが大切です。   5.どうしても捨てられないものは観点を変えてみましょう。 捨てようか迷うものについては、命を守るのに必要かどうかという視点で一緒に考えてみてください。   6.防犯や防災などの危険場所から片付けていきます。   7.親が元気なうちに処分できるものは処分します。 体力が落ちたり、認知症になってからでは生前整理は遅いです。 自分でものの判断ができるうちに行っておくのが、重要になってきます。  

■実家の片づけは親孝行のうちの一つ

  親がまだ元気なうちに片づけのと並行して、所有している財産がどこに保管されているかこういったタイミングで確認しておくことも大切です。 親が認知症になってから、あるいは亡くなってからどこにあるかわからない状態で整理していくうちに結果的に大切な財産を紛失してしまうかもしれないからです。 もしも、片づけ業者に依頼して気づかないまま持って行ってしまえば大きな損失にもなりかねません。 ですから、一緒に片づけ作業をしている中でさりげなく貴重品や重要品を保管している場所を聞いておけば、自然な流れで聞き出すことができます。 災害にあった場合は、どこから何を持ち出せば良いのか、この家をどうしたいかを聞いておくなど親とのコミュニケーションを大事にしながら財産の話ができると良いでしょう。 本当に大切なものや残しておきたいものを、記録しておくことも忘れないでください。 これは、存命中の親自身が自分の大切なものの優先順位に気づくきっかけにもなるでしょう。  

■遺品整理との違いは?

  「生前整理」と似た意味を持つ言葉として「遺品整理」がありますが、この2つには明確な違いがあることを知っていますか? それは、ものを所有している本人の意思を反映できるかどうかです。 遺品整理は、親が亡くなった後に残された遺族によって遺品を整理し処分することを意味しています。 親の死語の話ですから、残念ながら本人の意思を尊重してあげることはできません。 例え処分して欲しくないものであっても、亡くなってからでは遅いのです。 この後悔は残された側も同じで、故人の遺品を大切に扱いたい気持ちはあってもそのものへの思い入れは故人にしか知り得ないものです。 残された遺族は、何が適切な処理なのか迷いならが整理することになります。 しかし、生前整理は親の意思を持って行うものです。 自分がどうしたいか、どうして欲しいのかきちんと明確にしておくことができます。 周りの家族は本人の意思に沿って作業を行えばよいだけのことで、判断に間違うこともありません。 これが生前整理と遺品整理の大きな違いです。  

■実家が遠方で整理が進められない人は

  親が生きているうちから実家の整理を計画的に進めていく人の中で、遠方にあり時期やスケジュールによって片づけが難しい人も多いことでしょう。 整理を進めている最中に親が突然亡くなってしまう可能性もありますし、実家の住まいが賃貸物件であれば家賃の契約中にすべて整理を終わらせなければなりません。 この場合は、遺品整理業者にのプロにお願いした方が望ましいと言えます。 とはいっても、業者に全てを丸投げしてしまうと処分してほしくないものの判断ができません。 遺品業者の中でも形見分けや不用品を選別するためのシステムを導入している業者を選ぶべきです。   大阪・奈良などの近畿エリアを中心に展開するクリーンケアでは、生前整理・遺品整理どちらにも対応しており、事前のヒアリングシートによって、要望に沿った処分方法で整理するためトラブルなく適切な作業をご提供いたします。 実際の現地に訪問し、現地で見積りをご提案させていただくので、費用に関してもあらかじめ把握することができます。 大阪・奈良に実家があり「生前整理」「遺品整理」を検討中の方は、ぜひクリーンケアまでお気軽にご相談ください。

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