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お役立ちコラム
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2022.11.16
生前整理のお役立ちコラム
 

物を捨てられない人に考えられる病気とは?症状や治療法、対策を紹介

ご家族やご友人に、物を捨てられない人はいませんか?

 

もし、周りが異常だと感じるほどのご様子だったら、病気の可能性もあるかもしれません

 

病気が原因で物を捨てられない場合、本人だけの力で解決するのは難しいケースもあります。

 

実際、私もお仕事でお部屋のお掃除のお手伝いをさせていただくとき、ご本人からではなく、ご家族からのご依頼も非常に多いです。

 

この記事では、物を捨てられない人がかかっている可能性のある病気についてご紹介。

 

それぞれの症状だけでなく、治療法や症状を悪化させないようにする対策についても紹介します。

 

物を捨てられない人がかかっている可能性のある病気とは?

 

物を捨てられない人は、以下のような病気にかかっている可能性があります。

 

・1.うつ病

・2.認知症

・3.強迫性障害

・4.ためこみ症

・5.統合失調症

・6.依存症(アルコール、買い物)

 

症状の特徴について、それぞれ見ていきましょう。

 

1.うつ病

 

1つ目はうつ病です。

 

気力が湧かない状態が続く精神障害で、以下のような症状が現れます。

 

・やる気が起きない

・自分を必要以上に責めてしまう

・喜びや楽しみを感じない

・落ち着かない

・体がだるい

・食欲がない

・眠れない(もしくは寝過ぎてしまう)

 

動きたくても動けない「無気力な状態」が続くことで、部屋の片付けやゴミを捨てることもできなくなってしまいます。

 

うつ病は、仕事やプライベートで過度なストレスを受け続けて発症すると言われています。

 

人間関係の悩みや親しい人との死別など、誰にでも起こりうる病気です。

 

セルフネグレクトになってしまうことも

 

うつ病になると、セルフネグレクト状態になることもあります。

 

セルフネグレクトとは「自己放任」とも呼ばれ、自分で自分のケアをしなくなることを言います。

 

例えば、部屋を汚い状態のまま放置したり、お風呂に入らなくなったり、食事をしなくなったりと、自分で自分を大切に扱わなくなります。

 

セルフネグレクトは、命に関わる危険な状態にも関わらず、本人から助けを求めることはほとんどありません。

 

そのため、周りの人からのサポートが非常に重要です。

 

セルフネグレクトの方への支援方法は、こちらの記事にも詳しく紹介しています。

 

セルフネグレクトの人への支援方法と注意点|拒否されたときの対応や予防策も

 

2.認知症

 

認知症は、記憶力や判断力が低下していく病気です。

 

昔はきちんとゴミ出しができていたのに、「ゴミってどうやって捨てるんだっけ?」と「ゴミの出し方そのもの」が分からなくなったり、ゴミをゴミだと認識できなくなってしまいます。

 

認知症は高齢者の病気と思われがちですが、30代や40代から発症する「若年性認知症」もあります。

 

「若いから」と言って、可能性を除外しないように気をつけましょう。

 

3.強迫性障害

強迫性障害とは、本人の意志とは関係なく、不安が頭から消えず、同じ行動を何度もくり返してしまう精神障害のこと。

 

例えば、部屋を片付けるためにゴミを捨てようとしても「何か大切な物を捨ててしまっていないか」と不安になったり、ゴミ箱の中を何度も確認してしまって、最終的に物を捨てることができなくなります。

 

4.ためこみ症

 

4つ目はためこみ症です。

 

一般的にガラクタとみなされる物や、使えそうにない物を過剰に集めて、手放せなくなります。

 

集める物は人によってさまざまで、新聞や古い服、本、雑誌の他、動物が対象になることも。

 

ためこみ症の方は、とくに集めた物をを手放すときに強い苦痛を感じるのが特徴です。

 

手放すことを「かわいそうだ」と思い、捨てることを非常に怖がります。

 

以前は強迫性障害の一種とされていましたが、2013年に別の病気として定義されるようになりました。

 

発症する原因ははっきりしていませんが、遺伝的な性格や幼少期の環境などが関係していると考えられています。

 

5.統合失調症

 

統合失調症は、考えや感情がまとまりにくくなってしまう病気です。

 

ひどくなると幻覚や幻聴、妄想などの症状が現れます。

 

統合失調症だから物が捨てられなくなる、というわけではありません。

 

ただ、考えがまとまりにくくなることで、掃除をしようと思っても、別のことを考えてしまって掃除が進まなくなることがあります。

 

また、幻聴や妄想によって外に出ることができず、物を捨てられなくなってしまうケースもあります。

 

6.依存症(アルコール、買い物)

 

依存症になることで、物を捨てられなくなってしまう人もいらっしゃいます。

 

厚生労働省によると、依存症には脳から分泌される「ドーパミン」という快楽物質が関係しているとされています。

 

ドーパミンが分泌される行動がくり返されることで、行動がコントロールできなくなってしまいます。

 

例えば、買い物依存症の場合、買い物をすることで日頃のストレスや不安を紛らわしています。

 

買い物以外には興味も湧かなくなり、物が部屋にあふれてしまうのです。

 

アルコール依存症の場合は、アルコールを摂取することを目的にしているので、ゴミを捨てたり、健康的な生活をすることが疎かになってしまうことも。

 

依存症は、意志が弱い人がなる病気ではなく、条件がそろえば誰でもなりうる病気です。

 

物を捨てられないのは、病気以外の発達障がいが原因のことも

 

物を捨てられない人がかかっている可能性のある病気について、紹介してきました。

 

しかし、実は病気ではないけれども、発達障がいが原因で物を捨てられない状態になっている方もいらっしゃいます。

 

・ADHD

・自閉症スペクトラム障がい

 

これらはあくまで「生まれつきの特性」であり、病気とは違うということに注意してください。

 

特徴をそれぞれ見ていきましょう。

 

ADHD

 

ADHDの方の特徴は「不注意、多動性、衝動性」の3つです。

 

例えば、いろんなところに注意が散って集中できないことで、物を捨てることを忘れてしまう方がいらっしゃいます。

 

他にも、優先順位を決めるのが苦手で、物を捨てるのを後回しにしてしまうケースもよくあります。

 

自閉症スペクトラム障がい

 

自閉症スペクトラム障がいの方の特徴は、「コミュニケーションが苦手・こだわりが強い・興味や活動内容が偏る」などです。

 

とくにこだわりの強さによって、愛着のある物を捨てられないことがあります。

 

他にも、物を捨てるにも、自分のルールややり方にこだわることで、なかなか捨てられないというケースもあります。

 

病気や障がいかもしれないと思ったら|治療法や家族ができる対策を紹介

 

ここまで読んで、もしかしたら「当てはまるところが多い…もしかしてこの病気かも?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

最後に、「物を捨てられないのは、この病気かもしれない」と思ったときの対策について紹介します。

 

1.心療内科や精神科を受診する

 

まずは、心療内科や精神科を受診しましょう。

 

「物を捨てられない」という症状だけ見ても、病気なのか障がいなのか判断することは非常に難しいからです。

 

また「たくさん当てはまっているから、この病気に違いない」と思っても、別の病気でもっと危険な状態だったというケースもありえます。

 

医師に診断してもらうことで初めて、効果のある治療を始めることができます。

 

病気によっては、薬物療法だけでなく、認知行動療法という「思考のクセ」を変えていく心理療法を行うことも可能です。

 

どちらの治療法にしても、医師が症状に合わせて方針を考えていくので、まずは病院の受診をすることから始めましょう。

 

2.定期的に訪問して、孤独感を和らげる

 

ご家族の方やご友人の方は、定期的に訪問してご本人の孤独感を和らげるようにしましょう。

 

とくに精神的な病気を抱えている方は、孤独感を覚えているケースが多いです。

 

「どうせ自分は一人だ」「自分はダメな人間なんだ」と思ってしまいがちなのですが、理解者が会いに来てくれることで、気持ちが前向きになりやすくなります。

 

家事やゴミ出しで困っていることや、生活で不安に思っていることはないか、会話を重ねて手助けすることで、日常生活にも安心感を作り出すようにしましょう。

 

3.片付けの習慣を作る

 

片付けの習慣を作ることも、物を捨てられない人には有効な対策になります。

 

病気の方や発達障害の方は、片付けを負担に感じていることが多いからです。

 

物の置き場所や片付けのタイミングなど「自分なりの片付けルール」を作ることで、「どんな手順で片付けたら良いだろう」と考えることが減り、負担を減らすことができます。

 

こちらの記事では、片付けの習慣を作るためのコツを紹介していますので、ぜひ参考になさってください。

 

なぜ、あなたは片付けられない?【3タイプ別】片付け上手になる方法

アイキャッチ・片付けられない女性

 

4.住環境を整える

 

最後の対策は、住環境を整えることです。

 

物がたくさんある部屋は、目からの刺激がたくさん入るため、脳へのストレスが大きくなります。

 

その結果、気分も落ち込みやすくなり、症状が悪化する可能性もあります。

 

部屋をきれいな環境にして、快適な空間を経験すると、気持ちも前向きになりやすくなります。

 

部屋を片付けるときは、私の経験上、なるべく一気に片付けることをおすすめします。

 

とくに物が多い部屋だと、少しずつ片付けてもなかなか進まず、途中で疲れてやめてしまう方も多いからです。

 

もし、人手が足りない場合は、お掃除のプロである清掃業者に片付けの依頼をするのも一つの手。

 

不用品の仕分けからゴミの処分、お部屋の清掃まで丸ごとお任せできます。

 

さらに作業を1日で終わらせることも可能なので、時間も精神的にも身体的にもストレスがかかりません。

 

清掃業者は、遺品整理や生前整理のお仕事もしていることも多いです。

 

こちらの記事では、業者を選ぶポイントについて紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

【遺品整理士の私が教える】押さえておくべき業者の選び方5選

 

関西で清掃業者をご検討中の方は、ぜひ私たちクリーンケアにご相談ください。

 

【まとめ】病気かもと思ったら一人で悩まず、周りのサポートも頼ろう

 

物を捨てられない人がかかっている可能性のある病気についてや、病気の治療法や対策について紹介してきました。

 

大切な物や思い出の物は誰でも捨てにくいものですが、周りから見て異常な状態の場合、病気の可能性もあります。

 

病気かもしれないと思ったら、自己判断せず、病院で診察を受けてみましょう。

 

本人の力だけだと、解決するのは難しい場合もあります。

 

ご家族やご友人など周りの人や、病院や民間サービスの力も利用しましょう。

 

お部屋をきれいに片付けたいときは、お掃除のプロである清掃業者への依頼もご検討ください。

 

私たちクリーンケアでは、年中無休でお掃除の相談を受け付けています。

 

どんな事情でも親身になって対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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