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2022.10.25
生前整理のお役立ちコラム
 

着物を処分する9つの方法|処分する基準や高く買い取ってもらうポイントも紹介

「着物って、どうやって処分したらいいんだろう?」と悩んでいませんか?

 

洋服や本と違って、着物はなかなか日常で処分しません。

 

そのため、いざ処分しようと思い立っても、捨て方が分からず困ってしまいますよね。

 

私たちクリーンケアでも遺品整理や生前整理のお手伝いをさせていただくとき、「母から受け継いだものだけど、私たちはあまり着ないし…どうやって処分したらいいだろうか」とご相談を受けることがよくあります。

 

そこでこの記事では、お片付けのプロである私が「着物を処分する方法」について詳しく解説。

 

後悔のないお別れをするためにも、ぜひ参考になさってください。

 

着物を処分する9つの方法

 

着物を処分するには、大きく分けると9つの方法があります。

 

・1.自治体にゴミとして処分する

・2.不用品回収業者や遺品整理業者に依頼する

・3.和服、着物の専門店で買い取ってもらう

・4.質屋で売る

・5.リサイクルショップで売る

・6.フリマアプリ、オークションサイトで売る

・7.NPO法人に寄付をする

・8.知人、友人に譲る

・9.リメイクして洋服や小物として再利用する

 

順番に見ていきましょう。

 

1.自治体にゴミとして処分する

 

一番簡単な方法は、自治体にゴミとして処分する方法です。

 

他の方法よりお金もかからず、手間もあまりかかりません。

 

基本的には、「可燃ゴミ・資源ゴミ」のいずれかで捨てることができます。

 

ただし、枚数が多いと、自治体によっては粗大ゴミとして捨てなくてはいけないところも。

 

自治体によって違ってくるので、お住まいの自治体のホームページでご確認ください。

 

しっかり調べないまま、粗大ゴミのものを可燃ゴミで出してしまうと、不法投棄と判断される可能性もあります。

 

詳しくはこちらの記事をご確認ください。

 

【絶対にダメ】不法投棄は本当にバレる?バレる理由と罰則を解説

 

2.不用品回収業者や遺品整理業者に依頼する

 

着物は、不用品回収業者や遺品整理業者に依頼して、処分してもらうことも可能です。

 

汚れがひどい状態の着物でも回収してもらえますし、中には買取をしてくれる業者もあります。

 

着物の量が多いと、ゴミ捨て場まで運ぶのも大変です。

 

不用品回収業者や遺品整理業者なら、スタッフが直接家から運び出してくれるため、身体的にも精神的にもストレスを軽減できます。

 

懸念点としては、着物だけの処分に利用すると、少し料金が割高になってしまうこと。

 

そのため、お引っ越しや遺品整理、生前整理などで、着物以外にもさまざまな不用品が出てきたときに依頼するのがおすすめです。

 

こちらの記事では、遺品整理業者を選ぶときのポイントについて紹介していますので、ぜひ参考になさってください。

 

【遺品整理士の私が教える】押さえておくべき業者の選び方5選

 

私たちクリーンケアでも、着物や不用品のお引き取りを行っています。

 

ぜひお気軽にご相談ください。

 

3.和服、着物の専門店で買い取ってもらう

 

着物は、和服や着物の専門店で買い取ってもらって処分することもできます。

 

着物の専門店は「着物の価値」を理解しているため、着物の価値にあった適切な価格で査定してくれます。

 

ただし、お店によっては「古い着物は、高価なもの以外は買い取る価値がない」という考えのところもあり、引き取ってもらえないことも。

 

着物専門店での買取方法は、基本的に「持ち込み・出張買取・宅配買取」の3種類。

 

着物の量が多くて運べない方や、近くに専門店がないという方は出張買取や宅配買取を利用しましょう。

 

お店に持ち込みたいという方は、全国展開しているお店がおすすめです。

 

高く売るコツ|証紙、落款・証明書をそろえておく

 

着物専門店で着物を高く買い取ってもらうには、証紙や落款(らっかん)をそろえておきましょう。

 

証紙や落款とは、着物の価値や品質を証明するもの。織物の名称や産地、素材などが書かれています。

 

証紙がついていることで、査定額が数万円ほどプラスされることもあります。

 

証紙がある場合は、できるだけ捨てずに残しておきましょう。

 

喪服の着物は買取してもらえないことも

 

注意点として、喪服の着物は買取してもらえないことがあります。

 

というのも、近年、喪服の着物を着る機会が減っていることで、ニーズも減ってきているためです。

 

レンタル喪服を利用する人も増えているので、買取できたとしても、あまり査定金額に期待はできないと思っておく方が良いでしょう。

 

4.質屋で買い取ってもらう

 

着物は、質屋で買い取ってもらうことも可能です。

 

質屋にも着物の専門店と同じように、鑑定士が在籍しています。

 

そのため、価値のある着物は、適切な価格で評価してもらいやすいのです。

 

また、質屋には「質預かり」というシステムもあり、期間内に金利を含めた金額を返金すれば、着物を買い戻すこともできます。

 

5.リサイクルショップで売る

 

他にも、着物はリサイクルショップで売ることもできます。

 

着物の専門店や質屋は少し敷居が高く感じるかもしれませんが、リサイクルショップは気軽に入りやすいのがメリットです。

 

ただし、リサイクルショップの中には、着物の買取をしていないところもあるので持ち込む前に確認しておきましょう。

 

また、着物の専門家がいるわけではないので、スタッフが着物の価値を分かっていないというケースも。

 

高級な着物でも、安い値段で買い取られてしまう可能性もあると覚えておきましょう。

 

6.フリマアプリ、オークションサイトで売る

 

着物は、フリマアプリやオークションサイトで売って処分することもできます。

 

着物がほしい人に直接売ることができるため、リサイクルショップや業者に買い取ってもらえない着物でも売れる可能性があります。

 

さらに、ご自身で価格を決められるため、お店よりも高額で売れることも。

 

ただし、配送手続きは全てご自身で行わなくてはいけません。

 

また、気づいていなかった汚れやキズがあったことで、買い手とトラブルになるケースもあります。

 

着物の状態はご自身でしっかり確認し、正確な情報を乗せるように心がけましょう。

 

7.NPO法人に寄付をする

 

着物をNPO法人に寄付することで、処分する方法もあります。

 

古い着物の中には「引き取ってくれるお店がなさそうだけど、捨てるにはちょっと忍びないな…」という状態のものもあるかもしれません。

 

そんなとき、和装を世界に広めたり、着付け教室で活用したりなど、リサイクル活動をしているNPO団体に引き取ってもらえば、活動に役立ててもらえます。

 

団体によって、着物の活用方法は違うので、ホームページを確認してみましょう。

 

また、基本的に無料で回収している団体がほとんどですが、配送料は自己負担というケースもあります。

 

こちらも利用する前に、確認しておきましょう。

 

8.知人、友人に譲る

 

「思い入れのある着物を再び活用してもらいたい」という方は、知人や友人に譲るという方法もあります。

 

私たちクリーンケアでも、遺品整理で出た着物を故人にゆかりのある人にプレゼントして喜ばれたというお話はよく耳にします。

 

また「着物がほしいけれど、自分でなかなか買えない」という人も意外と多いもの。

 

周りで着物がほしいという人がいれば、お声がけしてみるのも良いかもしれません。

 

もし、着物の形見分けをお考えの方は、ぜひこちらの記事を参考になさってください。

 

形見分けの手順やルールを紹介しています。

 

形見分けの基本的なマナー!誰に・時期・贈る物・贈り方・お返しやトラブルも解説

指輪を渡す様子

 

9.リメイクして洋服や小物として再利用する

 

「処分もしたいけど、この着物には思い入れがあるし…」とお悩みの方は、リメイクして洋服や小物として再利用する方法も良いでしょう。

 

着物は美しい柄や刺繍がほどこされているため、小物やバッグのように日常で使いやすいものにもリメイクしやすいからです。

 

中には、ドレスに作り替えたという方もいらっしゃいます。

 

ご自身でリメイクするのも良いですが、裁縫が苦手な方は、着物を渡せばリメイクしてくれる着物専門店を利用するのもおすすめです。

 

着物を残すか、売るか、処分するか迷ったときの基準

 

着物の処分方法について紹介してきました。

 

それでも「処分方法は分かったけど、でもまだ売るか、処分するか決めきれない」「そもそも処分するか迷ってきた…」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

まず前提として、着物が大切な方の形見で「手放すのが苦しい」という方は、無理に処分しなくてもかまいません。

 

私のお客様にもお伝えするお話なのですが、思い出の品は、手放してしまうと戻ってきません。

 

気が済むまで、そばに置いておくのが良いと思います。

 

また、普段から着物をよく利用するという人は、気軽に着やすい小紋や訪問着は1着は残していても良いかもしれません。

 

ただし、部屋に置いてある方がストレスだというなら、処分した方が良いです。

 

とくに日常で着物を利用しないのであれば、基本的に処分してしまって良いでしょう。

 

ここでは最後に、着物を処分するか、売るか迷ったときの「基準」を紹介します。

 

処分よりも売った方が良い着物

 

処分するよりも売った方が良い着物は、留袖や振袖です。

 

これらは着る場面が限られており、他の着物よりも着る機会があまりありません。

 

いざというときはレンタルで借りることもできるので、残しておかなくてもあまり困ることもないでしょう。

 

とくに留袖は着物の中でも格式高いものなので、高値で売れる可能性が高いです。

 

処分して良い着物

 

処分した方が良い着物は、以下のような着物です。

 

・絹以外の素材の着物

・汚れや傷みがひどい着物

・サイズが定形外の着物(大きすぎる、小さすぎるなど)

 

これらの着物は、買取に出しても需要がないことから、店舗から断られることがあります。

 

買取よりも処分を選んで良いでしょう。

 

【まとめ】着物の処分方法は、納得のいく方法を選ぼう

 

着物の処分方法について紹介してきました。

 

着物の状態や種類、ご家庭の事情などによって、処分方法は変わってきます。

 

「大切な人の形見だから、どうしても捨てられない」というのであれば、無理に捨てる必要はありません。

 

ご自身の納得のいく方法を選ぶことが何よりも大切です。

 

もし、着物以外にも不用品がたくさんある場合は、遺品整理業者や不用品回収業者などの業者に相談してみてください。

 

私たちクリーンケアでも、遺品整理のお手伝いをさせていただいています。

 

どんな事情でも親身になって対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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