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2022.04.13
生前整理のお役立ちコラム
 

生前整理の契約書で確認すべき5つのポイントとは?遺品整理のプロが解説

生前整理を遺品整理業者に依頼したとき、契約書を交わす場合があります。

 

この契約書について、次のような疑問がある方もいるのではないでしょうか。

 

「読む気がおきないけど、絶対に確認するべき?」

「具体的にどの部分を確認すればいい?」

「契約書以外にも、信頼できる業者を見分けるポイントってある?」

 

結論からいえば、契約書には必ず目を通しておくべきといえます。

 

そもそも契約書とは、お互いのリスクを回避したり、万が一問題が起こったときにスムーズに解決したりするためのものだからです。

 

今回は、「生前整理の契約書で確認すべきポイント」「優良な遺品整理業者の特徴」を紹介します。

 

専門業者として長年、生前整理のお手伝いをしている私の知見もまじえながら解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

生前整理の契約書をしっかり確認しておくべき理由【トラブル事例】

 

そもそも契約書がなくても、口頭だけで契約は成立します。

 

それではなぜ、契約書が必要となるのでしょうか。

 

その理由は、後になってトラブルが発生しないようにする、もしくはトラブルが起こってしまった場合にこじれることなく解決するためです。

 

遺品整理業者の契約書・見積書をしっかりと確認しておけば、次のようなトラブルを防止できたり、トラブル時の対応を明確にしたりできます。

 

・不当な追加料やキャンセル料の請求

・回収した不用品の不法投棄

・貴重品や金品の盗難

・重要な書類や物の紛失

 

もちろん優良な業者に依頼すれば、このようなトラブルが起こることはまれです。

 

しかし残念ながら、一部に悪質業者な遺品整理業者がいることも事実です。

 

契約書をしっかりと確認したうえで、安心できる場合にのみ依頼しましょう。

 

そもそも契約書を作っていない業者もいるので、そういった場合は依頼を見合わせたほうが無難かもしれません。

 

【これで安心!】遺品整理の悪質業者の見分け方を解説します

選択肢

 

生前整理の契約書で確認すべき5つのポイント【必ずチェック】

 

遺品整理業者と実際に契約書を取り交わすとき、どの部分を確認するべきなのでしょうか。

 

もちろん全部を読み込むのが一番ですが、次に紹介するポイントに絞って確認するだけでも、重要なポイントはおさえられます。

 

遺品整理業者に限らず、さまざまなサービスを依頼するときにも使えるポイントですので、ぜひ覚えておいてください。

 

業者が負う責任の範囲

生前整理の契約書で最初に確認するべきなのは、万が一トラブルが起こった場合に業者が負う「責任の範囲」です。

 

それを確認するためには、『免責事項』について書かれた場所を読むと良いでしょう。

 

免責事項とは、サービスの提供者が責任を免れるケースのことです。 たとえば、「〇〇の場合、弊社は一切の責任を負わない」などと書かれています。

 

この免責事項を確認しておけば、物の紛失や無断処分などのトラブルが起こった場合に、業者側が責任を負ってくれるのかどうかも分かります。

 

なお、免責事項を確認する際は、その有無とともに、内容も確認しておきましょう。

 

くわしくは後ほど紹介しますが、あまりにも依頼者側に不利な免責事項は、消費者契約法という法律によって無効となる場合もあります。

 

取り決めどおりに作業が進まない場合について

契約書内に、「作業が計画どおりに進まなかった場合」についての記載があるか確認しておきましょう。

 

人が作業をする以上、どんなに優良な業者でも、トラブルが起こる可能性はゼロではありません。

 

そのため、うまくいかなかった場合も想定して書かれているのが、良い契約書といえます。

 

あわせて『損害賠償』についての記載を確認すると、トラブルが起きた場合の補償について確認することも可能です。

 

内容としては、損害賠償の金額や、双方が相手に請求できる権利などが書かれているはずです。

 

実際に損害が出てしまうと、具体的な損害額を立証するのが難しい場合も多々あります。

 

そういったケースで訴訟を起こせば、長期化してお互いに疲弊してしまうものです。

 

「〇〇になったら〇〇円賠償する」などと契約書で決められているほうが安心といえます。

 

具体的な料金・サービス内容・作業日程

契約書を読むときは、料金やサービス内容が記載されているか確認しましょう。

 

具体的には、次のような項目についてチェックしておきます。

 

・整理対象の場所や物について

・作業日数や完了日について

・廃棄物の搬出や運搬について

・廃棄物の処理について

・物品の買取りについて

・その他、オプションとなる作業について

・キャンセルした場合について

 

遺品整理業者の場合、これらの項目は、契約書ではなく見積もり書に記載されていることもあります。

 

これらの項目をあらかじめ確認しておけば、不当な追加請求やキャンセル料などのトラブルを避けられます。

 

また、実際に提供されたサービスと事前の説明内容が違うときに、指摘することも可能です。

 

法律や常識にのっとった内容か

生前整理の契約書は、業者側が用意するケースが大半です。

 

しかし、だからといって、業者の好きなように作って良いわけではありません。

 

なぜなら遺品整理業者の場合、次のような法律を守る義務があるからです。

 

・消費者契約法(契約において消費者被害の防止、救済を目的とした法律)

・個人情報保護法(個人情報の取扱い方について定めた法律)

・廃棄物処理法(廃棄物の適切な処分方法を定めた法律)

・古物営業法(中古品やリサイクル品の取引ルールなどを定めた法律)

・貨物自動車運送事業法(有償で貨物を運ぶ際のルールを定めた法律)

 

もし、これらの法律に違反する内容が契約書に記載されていた場合、その内容が無効となるケースもあります。

 

法律に詳しくない方からすると、よく分からないかもしれません。

 

それでも、明らかにおかしな点や常識に反している点がないかを確認しておくことは大切です。

 

契約書を読んで違和感を覚えたら、業者側に質問して確認するようにしましょう。

 

もし説明に納得できない場合は、契約を見送るか、弁護士などに相談することをおすすめします。

 

不公平に感じる記載・分かりにくい記載はないか

生前整理を業者に依頼して、何らかの問題が起こった場合、契約書の内容は証拠となります。

 

そのため、契約書の内容は第三者が見て分かる内容でなければいけません。

 

契約書を読むときは、次のような基本的な部分が明確かどうかチェックしておきましょう。

 

・誰と誰が契約を結ぶのか

・契約によって、お互いにどのような権利や義務が発生するのか

 

これらとあわせて、お互いの権利や義務に不公平がないかを確認することも大切です。

 

契約書に書かれている文章は、硬くて読みづらいと感じる方は多いかもしれません。

 

これは、人によって解釈が違ってしまうことを避けるためなので、ある程度しかたのないことです。

 

しかし、なるべく全体に目を通しておくことをおすすめします。

 

もし読みづらい場合は、甲・乙を「それぞれの名前」または「私・あなた」に置き換えるだけでも、読みやすくなるので試してみてください。

 

優良な遺品整理業者の特徴【契約書以外にも確認!】

 

生前整理でのトラブルを回避するためには、契約書の確認以外にも重要なポイントがあります。

 

それは、優良な業者を選ぶことです。

 

生前整理を依頼する場合は、ぜひ次のような点に注目して遺品整理業者を選んでみてください。

 

「無料の訪問見積り」を実施している

料金請求のトラブルでよくあるのが、現場の状況が把握できていなくて追加請求をされるパターンです。

 

こういったトラブルを回避するには、無料で訪問見積もりをしている業者を選ぶのが正解といえます。

 

訪問見積もりに来てもらったときに次のようなポイントを確認すれば、業者の信頼度を判断することも可能です。

 

・スタッフの態度や言葉遣いは適切か

・疑問点を質問した場合にきちんと答えてくれるか

・見積書の控えを渡してくれるか

 

信頼できる業者は、スタッフの姿勢も丁寧で、質問にもはっきりと答える傾向があります。

 

きちんと見積書の控えを渡してくれれば、後から改ざんされる可能性もないので安心できます。

 

「遺品整理士」が在籍している

生前整理を依頼するなら、遺品整理士の在籍している業者がおすすめです。

 

遺品整理士は、遺品整理士認定協会という民間団体が設けている資格です。

 

遺品の取り扱い方や関連する法律についての知識を有する人だけにしか、遺品整理士の資格は与えられません。

 

もしかすると、遺品整理と生前整理は違うから関係ないと思われかもしれません。

 

しかし実際のところ、遺品整理と生前整理の違いは、整理を行うタイミングだけです。

 

遺品整理は故人の財産や物を整理し、生前整理はご本人が生きているうちに整理します。

 

つまり、依頼者にとって大切な物を扱うことには変わりないのです。

 

遺品整理士は、依頼者や故人の思いが詰まった物の扱い方を学んでいるので、粗末に扱われる心配がありません。

 

また、各種の法令についても学んでいるので、不法投棄や不当請求などのトラブルも避けられます。

 

遺品整理士ってどんなお仕事?資格を持っている業者に依頼するのがおすすめ!

遺品整理中の部屋

 

遺品整理士認定協会から「優良事業所」に指定されている

遺品整理士認定協会から「優良事業所」に指定されている業者であれば、なお信頼できます。

 

なぜなら次のような点をクリアした遺品整理業者しか、優良事業所として指定されないからです。

 

・企業として実体がはっきりとしている

・問題のあるクレームが発生していない

・廃棄物の処理が適正に行われている

・各種の法令やコンプライアンスを遵守している

 

つまり優良事業所とは、法規制を守り、業務を適正に行っている業者といえます。

 

遺品整理士認定協会は、遺品整理業界の健全化を目的に運営されている団体です。

 

もし優良事業所として指定されている業者の対応に問題があった場合は、協会に報告すれば厳正に対処してくれます。

 

参考:優良企業一覧 - (一般社団法人)遺品整理士認定協会

【まとめ】契約書をしっかりと確認して生前整理を成功させよう

 

最後にもう一度、「生前整理の契約書」についておさらいしましょう。

 

・生前整理を業者に依頼するときは、契約書を確認しておくことで、トラブルの発生や事態の悪化を防げる

・契約書内の「免責事項」や「損害賠償」の記載を確認しておけば、トラブル時の責任、対応が分かる

・契約書や見積り書で「料金・サービス内容」などを確認しておけば、高額請求や追加請求といったトラブルを避けられる

・法律や常識に反する内容、不公平に感じる内容が契約書に記載されていないかを確認することも大切

・無料見積りを実施している遺品整理業者なら、依頼前に業者の良し悪しを判断しやすい

・遺品整理士が在籍している業者や、遺品整理士認定協会から優良事業所に指定されている業者なら安心

 

遺品整理業者のほとんどは、依頼者のことを想い仕事に励んでいます。

 

しかし、一部の悪徳業者によりトラブルが起こっていることは事実です。

 

生前整理を遺品整理業者に依頼するときは、ぜひ契約書をしっかりと確認しておくことをおすすめします。

 

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