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お役立ちコラム
敬礼するハートくん

2020.10.19
遺品整理のお役立ちコラム
 

なかなか進まない!スマホの遺品整理のやり方を解説します

「スマホも遺品整理しないといけないの?」
「スマホやパソコンの遺品整理のやり方が分からない」
「スマホのパスワードが分からなくて遺品整理が進まない」

 

遺品整理をしていて、こんな風に困っていませんか?

 

スマホの扱い方が得意でない方や、遺品整理しようと思ったらロックが掛かっていて遺品整理が進まないなど、デジタル機器ならではの弊害があると思います。

 

今回は、ほうっておくと大変なことになるスマホの遺品整理のやり方を分かりやすく解説していきます。

 

遺品整理を職業としており、これまでの経験や業界のあるある情報などの知見が広い私が、丁寧に解説します!

 

今回の記事内容は以下の通りです。

 

・スマホの遺品整理が必要な理由(知らないと法律違反の可能性も)

・スマホの遺品整理のやり方

・大変であれば業者にお願いするのも可能です

・まとめ

 

この記事を読めば、スマホの遺品整理の必要性ややり方が分かるようになりますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

スマホの遺品整理が必要な理由(知らないと法律違反の可能性も)

 

結論から言うと、スマホやパソコンなどのデジタル機器も遺品整理が必要です。

 

理由①:必要な情報にアクセスできなくなる

スマホやパソコンなどのデジタル機器は、端末内だけに情報が残されているのならその端末のデータを整理すればそれでいいのですが、ほとんどの場合、インターネット上にもたくさんの情報が残されています。

 

中には、財産に関わるような情報も残されている場合も。

 

インターネット上であっても、故人の情報は全て遺品として扱われるので、見逃さないようにしなければいけません。

 

もし、故人のスマホなどのデジタル機器を遺品整理せずに解約してしまうと、故人の個人情報が消えて、遺品整理が必要な情報にアクセスできなくなる可能性もあります。

 

特に注意すべきなのが、ネット口座を放置することです。

 

ネット口座と呼ばれる主なものは以下の通りです。

 

ネット口座

・インターネット銀行:楽天銀行など
・証券口座:SBI証券など
・FX口座:DMM FXなど
・仮想通貨口座:ビットコインなど

 

ネット口座に財産を残している場合、ただスマホを解約したり放置していたりすると、故人の財産を取り出すことができなくなってしまいます。

 

それだけではなく、最悪の場合、故人がFXや仮想通貨の口座を運用していた場合、知らず知らずのうちに大きな負債を抱えてしまう

 

また、例え負債ではなく故人のネット口座に一定の収入が入ってくる場合でも、遺品整理をしていないと申告漏れが起き、税金を滞納してしまうなども起こり得ます。

 

故人の月額制サービスを解約せずにいる事例も多く、永続的に支払いが発生してしまうため、未払金や延滞金などの負債を抱えてしまうこともあります。

 

理由②:不正アクセス禁止法の可能性も

例えば、TwitterやLINE、FacebookなどのSNSをはじめ、Googleアカウントやクラウドサービスの中にも個人情報はたくさん存在しています。

 

ここで怖いのが、アカウントの乗っ取りです。

 

アカウントの乗っ取り被害に会うと、SNSやGoogleなどのアカウントの持ち主になりすまされ、意図していない発信により周囲に迷惑や被害を与えてしまう可能性があります。

 

そうなると、アカウントの内部データなどの情報を盗み取られ個人情報が漏洩する恐れもあるのです。

 

個人情報が漏洩してしまうと、クレジットカードや銀行通帳などの情報、住所なども特定されてしまい大きな被害に遭う可能性が出てきます。

 

そういった乗っ取り被害に合わないために、遺族自ら、故人のSNSなどにアクセスしてアカウントの削除や操作をおこなおうと考える人もいると思います。

 

しかし、そのようなおこないは、場合によっては不正アクセス禁止法に触れてしまう可能性があります。

 

なぜなら、ネットサービスの中には一身専属権と呼ばれる権利があるからです。

 

一身専属権とは、例え遺族や関係者であっても譲渡や相続の対象にならないという権利で、この権利を利用規約に含めているネットサービスでは、故人本人でなければアカウントなどを他人がアクセスしてはいけないとなっているのです。

 

このように知らないうちに違反行為をしてしまう可能性もあるため、思わぬトラブルに巻き込まれるのが嫌だなと感じる方は、一度遺品整理の専門家に相談するのがオススメです。

 

理由③:故人の交流関係の把握ができなくなる

スマホなどを遺品整理せずに解約したり放置したりすることで、生前の交流関係を特定することができなくなってしまいます。

 

現在では電話番号やメールアドレスなどの連絡先をスマホ内に保存している人がほとんどですので、スマホなどの遺品整理をおこなわないと、故人のご友人や関係者の方などに亡くなったことを報告できなくなってしまいます。

 

生前に親しくしていたご友人や関係者などに現状を報告することが難しければ、一身専属権が適用されていないSNSなどを使って、現状を報告する方法もあります。

 

Twitterやfacebookなどは、アカウントの持ち主が亡くなったことを伝えると遺族でもアカウントの削除ができる他、追卓アカウントとして誰もアクセスできなくする方法もあります。

 

スマホの遺品整理のやり方

 

ここからは、スマホなどの遺品整理のやり方について解説していきます。

 

スマホのロック解除

スマホなどのロック解除は、デジタル遺品整理での大きな問題のひとつです。

 

ロック解除はかなり難しく、故人の手帳やメモ帳などの遺品から手掛かりを探すことから始めましょう。

 

スマホロックが数字であれば、あまりにも複雑なパスワード設定をすることは考えづらいため、故人などの誕生日や好きな数字などから予測するのもオススメです。

 

携帯会社に持っていてもロック解除には応じてもらえないため、どうしても分からない場合はプロの遺品整理士に依頼しましょう。

 

ロック解除ができなくても、クラウド内の情報からスマホ内にある個人情報を取り出せる場合もあります。

 

デジタルデータの整理

デジタル遺品のロックの解除に成功し、デジタル遺品の中身を確認できた場合の整理方法を解説していきます。

 

手順は以下のとおりです。

 

1:スマホやパソコン内の情報を確認する
2:契約やサービスを停止・解約する
3:スマホやパソコンを初期化する

 

 

1:スマホやパソコン内の情報を確認する

 

まずは、スマホやパソコン内の情報を漏れなく確認しましょう。

 

このとき、不正アクセス禁止法に触れない範囲でネット上にもアクセスしてネット口座の中身や、有料サービスの契約状況なども確認します。

 

2:契約やサービスを停止・解約する

 

データを確認し終えたら、次に有料サービスや契約を停止・解除します。

 

このとき、ネット口座などに財産が残されていれば、相続できるよう手続きをしておきましょう。

 

手続きや対応に関しては、各サービス会社のホームページから問い合わせるのがオススメです。

 

3:スマホやパソコンを初期化する

 

データなどを整理して、不要な有料サービスなどの解約をし終えた後は、しっかりとスマホなどのデジタル機器を初期化しましょう。

 

ここで注意すべき点があります。

 

それは、スマホ内の初期化設定だけでは、初期化として不十分ということです。

 

なぜならスマホの初期化だけではクラウド上のデータが消えないからです。

 

例えば、スマホの設定から初期化をしてもスマホ内のアプリや情報は消えますがネット上の個人情報は消えませんよね。

 

アプリももう一度ダウンロードして、IDなどでログインするとまた使えるようになります。

 

スマホのクラウド上のデータも消す場合は、サービス自体から退会・解約することとスマホのキャリア会社で解約するしかありません。

 

このようなネット上の情報などは見落としがちなので、ネットやスマホに強い方にアドバイスをもらったりすることをオススメします。

 

大変であれば業者にお願いするのも可能です

 

ここまで紹介をしてきましたが、正直なところ「かなり大変そうだな…」「面倒そうだな…」と感じる人も多いかと思います。

 

そんなときは業者や専門家に依頼するのがオススメです。

 

費用はもちろんかかってしまいますが、遺品整理ができずに負債を抱えたり、継続して請求が来たりするような状態を避けられれば、結果として依頼した方が安全で安く遺品整理を行えることもありますよ。

 

業者の相場や作業の流れ

「実際どれくらいの費用がかかるのか?」気になっている方もいるはず。

 

基本的に遺品整理の相場は部屋の広さで決まりますが、デジタル遺品整理に関しては、作業ひとつひとつに料金がかかる仕組みが一般的です。

 

以下は、各作業の相場感をまとめましたので参考にしてみてください。

 

相場一覧

パスワードロック解除:20,000〜30,000円程度

・各種データ移行:6,000〜15,000円程度(アドレス帳・動画・画像など)

・初期化・完全消去:10,000〜20,000円程度

・ブログなどの閉鎖:5,000〜8,000円程度(サイト1つあたり)

・SNS退会・アカウント削除:5,000〜8,000円程度(SNSサイト1つあたり)

・ネット口座の閉鎖:5,000円程度(口座1つあたり)

・パスワードやIDなどのリスト一覧化:15,000〜20,000円程度

 

上記の内容でだいたい相場が見えてくると思いますので、自分たちでできない部分だけをお願いするのがオススメです。

 

例えば、パスワードやIDのリストだけ作成してもらい、そのパスワードなどを使って自分たちで解約やサービスの停止をおこなうなどであれば、費用も抑えられますよね。

 

クリーンケアでの遺品整理

最後に、この記事を書いている私も遺品整理の会社で働いています。

 

クリーンケア という遺品整理のプロが揃っている専門会社ですので、大阪府で遺品整理で何か困ったことや悩み事があれば、お気軽にご連絡ください。

 

株式会社クリーンケア
TEL:0120-333-183

 

遺品の下取りなどで料金を割引するサービスもおこなっており、安心の料金体系です。

 

些細なことでも丁寧に対応しますので、ご安心ください。

 

まとめ

 

最後に今回の内容をまとめていきます。

 

スマホの遺品整理が必要な理由(知らないと法律違反の可能性も)

 

スマホなどを使った、インターネット上のネット口座や有料サービスの請求なども整理しないと、大きな負債につながったり、相続できたはずの財産を相続できなかったりする可能性があります。

 

また、知らず知らずの内に不正アクセス禁止法に触れる場合もありますので、難しい場合はプロに相談しましょう。

 

スマホの遺品整理のやり方

 

スマホのロック解除が分からない場合は、まず遺品の中からヒントとなる情報を集めましょう。

 

それでも難しい場合は、初期化や専門のプロに相談しましょう。

 

遺品整理の流れは以下の通りですので、参考にしてみてください。

 

1:スマホやパソコン内の情報を確認する
2:契約やサービスを停止・解約する
3:スマホやパソコンを初期化する

 

大変であれば業者にお願いするのも可能

 

スマホなどの遺品整理は大変な部分も多いので、慣れていなければプロの業者にお願いするのがオススメです。

 

 

 

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