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2022.06.10
生前整理のお役立ちコラム
 

生前整理で住居はどうすべき?選択肢・注意点を紹介【持ち家・賃貸】

生前整理で住居をどうすべきか、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

 

遺品整理業者として働く私のもとにも、実際に次のような悩みが寄せられることがあります。

 

「老後の住まいをどうするべきか正解が知りたい」

「持ち家を財産として相続させる場合、どうすればいい?」

「持ち家を売却すべきか迷っている」

 

そもそも生前整理とは、人生の終わりに備えて物や財産を整理することを言います。

 

住居に関しても、同じように整理しておくことが大切です。

 

今回は「住居を生前整理するときの選択肢」「気をつけたいポイント」を紹介します。

 

持ち家・賃貸の場合、それぞれについて解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

住居(持ち家)を生前整理する方法【4つの選択肢】

 

まずは持ち家の場合の生前整理の方法を紹介します。

 

住居を生前整理すると言っても、選択肢はさまざまです。

 

それぞれメリット・デメリットがあるので、よく考えてご自身に合った選択肢を選びましょう。

 

そのまま住み続ける

もっとも簡単な選択は、何もせずにそのまま住み続けることです。

 

現在の持ち家に住み続ければ、亡くなった後に我が子などの相続人へと継がせることになります。

 

この選択肢のメリット・デメリットは、次のとおりです。

 

【メリット】

・手間や費用がかからない

・馴染みのある場所に住み続けられるので、ストレスが少ない

 

【デメリット】

・均等に分割しづらいので、相続人が複数いる場合は揉める可能性がある

・建物が老朽化してくれば修繕費が必要になる

・足腰が悪くなった場合、リフォームが必要になる可能性がある

 

不動産は分割しにくい財産のため、相続トラブルの種になりがちです。

 

そのため相続人が複数いる場合は、遺言書を作成するなどの対策が必要な場合もあります。

 

また、今後住み続ける中で修繕費やリフォーム費が必要になることも考えられます。

 

そういった資金計画も含めて検討すべき選択肢と言えるでしょう。

 

遺言書の作り方(書き方)のいろはを解説!2種類の遺言書別・ポイントや流れ

遺言書の開封

 

生前贈与する

生きている間に持ち家を生前贈与する選択肢もあります。

 

家族に贈与すれば、持ち家を継がせつつ老後の住まいを確保することも可能です。

 

この選択肢のメリット・デメリットは、次のとおりです。

 

【メリット】

・住居を相続させたい人に確実に譲渡できる

・遺産分割がスムーズになる

・相続よりも手続きが簡単

 

【デメリット】

・相続よりも税負担が重くなる場合がある

 

相続手続きは、基本的に相続人全員の協力がなければ進められません。

 

対して生前贈与は、譲る方と貰う方の二人だけの手続きで済むので手続きの負担も軽くなります。

 

ただし相続と比べると、生前贈与のほうが課税額が多くなる傾向にあるので注意が必要です。

 

たとえば名義変更の手続きをするとして、所有権を登記するために支払う登録免許税は5倍になります。

 

また、相続の場合には課税されない不動産取得税も、生前贈与の場合は課税されます。

 

とはいえ、贈与税を軽減するための各種の特例措置などもあるため、それらを利用できないか検討してみることをおすすめします。

 

生前贈与とは?相続とどっち?非課税・一般的なやり方・注意点も解説

家を譲る

 

売却して住み替える

現在の住居を売却して、他の場所に住み替える選択肢もあります。

 

手頃な広さの賃貸マンションに引越したり、介護付き住宅・老人ホームに入居したりなど、状況に合わせて住環境を選ぶことが可能です。

 

人によっては、憧れていた田舎暮らしを始めるなどの夢を叶えることもできます。

 

この選択肢のメリット・デメリットは、次のとおりです。

 

【メリット】

・老後の住環境を好きなように選べる

・現金化することで老後資金として活用できる

・現金化することで遺産分割がスムーズに進む

・固定資産税や修繕費などの経費が不要になる

 

【デメリット】

・なかなか売れないこともある

・想像よりも安値でしか買い手がつかない場合もある

 

生前に不動産を売却して現金化しておけば、遺産として分けやすいので相続トラブルを防止できます。

 

また、賃貸住宅や介護施設に入居することで、固定資産税や修繕費などの負担もなくなります。

 

しかし不動産の価格は需要と供給で決まるため、希望どおりの価格・時期に売れるとは限らない点に注意が必要です。

 

市況は常に変化しているため、正確な売値や売れるタイミングを予想することは難しいものです。

 

ちなみにリースバックを行っている不動産会社に売却すれば、売却益を得ながら同じ家に住み続けることも可能です。

 

ただしリースバックは通常の相場よりも売却価格が安かったり、賃貸期間に制限があったりする場合が多いので慎重に判断すべきと言えます。

 

賃貸に出して住み替える

現在所有している住居を賃貸に出して、自分は他の家に住み替えるという選択肢もあります。

 

この選択肢のメリット・デメリットは、次のとおりです。

 

【メリット】

・持ち家を所有し続けることが可能

・定期的な家賃収入を得られる

 

【デメリット】

・空室による収入減や突発的な修繕費の発生などのリスクがある

・居住者とのトラブルに巻き込まれる可能性がある

 

売却する場合と大きく異なるのは、持ち家を所有し続けることが可能な点です。

 

つまり高齢になって賃貸が借りづらくなった場合に、あらためて自分が住むことも可能だということです。

 

ただし賃貸経営をしたからといって、確実な収入が約束されているわけではありません

 

建物の老朽化や災害で修繕費が必要になる可能性もあり、空室ができれば想定していた利回りを下回る可能性もあります。

 

また、日頃の管理を不動産会社に任せたとしても、居住者とのトラブルがこじれた際は自分で解決しなければならないこともあります。

 

そういったリスクを想定したうえで、計画的に実行しましょう。

 

住居(賃貸)を生前整理する方法【3つの選択肢】

 

続いて、賃貸住宅に住んでいる場合の生前整理の方法を紹介します。

 

こちらもメリット・デメリットを紹介しますので、ご自身の置かれた状況や希望に合う選択肢を選んでください。

 

そのまま住み続ける

もっとも簡単なのは、現在の賃貸住宅にそのまま住み続けるという選択です。

 

賃貸の場合は持ち家と違ってメンテナンスの手間や維持費の心配がないため、そのまま住み続ける方も多くいます。

 

この選択肢のメリット・デメリットは、次のとおりです。

 

【メリット】

・手間がかからない

・馴染みのある場所に住み続けられるので、ストレスが少ない

 

【デメリット】

・歳を取ってから退去を求められた場合、次の住まいが見つかりにくい

 

高齢になってから住環境が変わると、ストレスになってしまうこともあります。

 

その点、同じ賃貸住宅に住み続ける選択は安心感があるでしょう。

 

ただし、必ずしも同じ賃貸住宅に住み続けられるとは限らない点に注意が必要です。

 

もしかすると今後、物件の取壊しや建て替えなどのタイミングで退去を求められる可能性もあります。

 

そうった場合に、高齢者は次の入居先がすぐに見つからないケースが多いものです。

 

そのまま住み続ける場合は、退去を迫られたら場合にどうするかサブプランを考えておく必要があります。

 

別の賃貸住宅や施設へ住み替える

この機会に別の賃貸住宅に住み替えるという選択肢もあります。

 

加齢による身体の不調が心配な場合は、介護付き老人ホームなどへの引越しを検討してみても良いでしょう。

 

この選択肢のメリット・デメリットは、次のとおりです。

 

【メリット】

・現在の状況に合った物件を選べる

・家賃が安い家に引越せば、生活費を節約できる

 

【デメリット】

・不慣れな場所で生活を始める必要がある

・高齢になってから別の家に住み替えられるかは分からない

 

最大のメリットは、現在の状況に合った物件を選べることでしょう。

 

老後の資金が心配なら、家賃の安い家に引っ越すことで生活費を節約できます。

 

また、足腰の調子が悪いならバリアフリー設計の物件に引っ越すことで、快適な生活を送れます。

 

ただし年齢の高い方であれば、住み替え先は慎重に選ぶ必要があります。

 

なぜなら先ほども説明したように、歳を取ってからでは次の入居先が見つかりにくくなるからです。

 

賃貸の魅力は住み替えが気軽にできる点にあります。しかし、そのメリットも年令を重ねるごとに減ってしまうことは覚えておきましょう。

 

新居を購入する

資金に余裕がある場合は、家を購入して終の住処とする選択肢もあります。

 

この選択肢のメリット・デメリットは、次のとおりです。

 

【メリット】

・老後の住居を確保できる

・持ち家を相続資産として残せる

・自由にリフォームできる

 

【デメリット】

・定期的に修繕をする必要がある

・気軽に住み替えができなくなる

・町内会などのご近所付き合いが必要になる

 

最大のメリットは、家を所有することで老後に住む場所を確保できることです。

 

また、資産として子どもや配偶者に家を残せることも大きいでしょう。

 

ただし賃貸住宅とは違って、持ち家は何でも自分でしなければなりません

 

建物の維持管理はもちろん町内会への参加など、家にまつわる手間や経済的な負担は増えます。

 

ずっと賃貸暮らしをしてきた場合に戸惑うことも多い点ですので、よく考えたうえで実行しましょう。

 

住居の生前整理をするときのポイント【注意点】

 

住居の生前整理をするうえでは、いくつか注意すべきポイントがあります。

 

具体的には次のとおりです。

 

家族や自分自身の意思を確認しておく

住居を生前整理する前に、「自分の希望」や「家族の意思」をしっかりと確認しておくことが大切です。

 

家に対する価値観は人によって異なるので、正解の選択肢はありません。

 

老後の人生をどう生きたいか、資金計画も含めてご自身の希望をはっきりさせたうえで決めましょう。

 

また、持ち家の処分に関しては相続に関わるため、家族と相談しておくことも重要です。

 

お子さんに持ち家を譲る場合などは、本当にそこに住む意思があるのかあらためて確認しておきましょう。

 

家の中の整理も忘れずに

住居を生前整理するうえでは、家の中の整理も忘れずに進めておきましょう

 

なぜなら住み替えるにしても売却するにしても、家の中を片付ける必要があるからです。

 

たとえ同じ家に住み続けるとしても、遺された家族が遺品整理の際に困らないように、体力や気力のあるうちに片付けておくに越したことはありません。

 

家の中を片付けることは、そこで生活を送るご自身のためにもなります。

 

導線がすっきりとして暮らしやすくなったり、物でつまずいて怪我をすることを防げたりします。

 

とはいえ、物が多くて自力での整理が難しい方もいるかもしれません。

 

そういった場合は、専門業者に片付けを代行してもらうのも一つの手です。

 

私達のような遺品整理業者に依頼すれば、1日~数日で家の中の整理作業が完了します。

 

相談は無料の業者も多いので、ぜひ一度連絡してみてはいかがでしょうか。

 

片付け代行を依頼する5つのメリットとは?業者の種類・選び方も解説

メリット

 

【まとめ】住居も生前整理して悔いのない老後生活を実現させよう

 

最後にもう一度、「住居の生前整理」についておさらいしましょう。

 

・持ち家を家族に継がせるなら、「そのまま住み続けて相続させる」または「生前贈与する」選択肢がある

・現在の持ち家から住み替えるなら、「売却する」または「賃貸に出す」選択肢がある

・同じ賃貸住宅に住み続ける場合は、歳を取ってからでは次の入居先が見つかりにくくなる点を考慮しておく

・賃貸住宅から住み替えるなら、「別の物件に引っ越す」または「新居を購入する」選択肢がある

・自分の希望や家族の意思を確認した上で、住居の生前整理を行うことが大切

 

住居の生前整理は、老後の住まいや相続問題という大切な要素を考えるきっかけにもなります。

 

ぜひこの機会にしっかりと考え、悔いのない第二の人生を実現させましょう。

 

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