捨てるのは勿体ない!遺品整理で売れるものを紹介

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捨てるのは勿体ない!遺品整理で売れるものを紹介

 

今回は遺品整理で買取できるものについて紹介します。
中には高い料金で買取された例もあるので、お葬式や遺品整理で消費をまかなえるかもしれません。
どれもブランドや状態により買取の料金は大きな差が生まれますが、是非参考にしてみて下さい。

 

貴金属の買取

 

貴金属は買取の代表的な商品です。
料金も高いものが多いです。
遺品整理の際によく見つかるものは指輪、ネックレス、時計、アクセサリー類です。
意外にも金歯は買取可能です。
ブランド、保存状態によって料金が大きく変わるので何でも高値で売れるとは限りませんが、高額買取される可能性を秘めています。

 

実際に、思ったよりも遥かに高く売れたという声が多数上がっています。
遺品整理時に転がっていた指輪を偶然見つけ、それを売った時に17,000円入手できたというエピソードがあります。
一歩間違えればゴミとして処理していたかかもしれません。
遺品整理時には思わぬ掘り出し物が見つかる可能性があるのです。

 

年代物のお酒

 

故人がお酒を飲む場合遺品整理時に封を切っていないお酒の買取ができるかもしれません。
特に年代物のワイン、シャンパンが思わぬ料金で売れたケースがあります。
他にも、ウォッカ、テキーラ、ウィスキー、ブランデーなども買取の対象です。
高額買取の対象として最も有名なのはボージョレ・ヌーボーです。

 

海外の有名メーカーだけが買取を行なっている訳ではなく、焼酎や日本酒の買取を行なっている業者もいますし、高級なお酒の瓶だけでも売れます。
高いものでは1万円程度で売れました。
ただし、メジャーでないブランドもので高額買取を狙う場合は買取業者を絞らなければ満足できる料金を得るのは難しいです。
故人がお酒のコレクションをしており場合に検討すると良いでしょう。

 

遺品整理はお葬式に次いで故人との別れの儀式でもあるので、辛い面もありますが、高額買取できるものを探すと気が紛れるかもしれません。

 

娯楽系用品

 

遺品整理時に娯楽系用品を売ることは非常に多いです。
主な高額買取商品はゴルフ用品、釣り用品、カメラ、ギター、ベースなど音楽系、将棋、囲碁、麻雀などのボードゲームです。
他にも様々なものがありますが、これらはまとめてリサイクルショップへ売りやすいのであまり手間がかからないのが嬉しいポイントです。

 

稀に遊戯王、デュエルマスターズなどのカードゲーム用品のレアカードは高額買取を行っていることがあるので覚えておいて損はありません。
しかし、カードゲームを楽しんでいる層は主に若者世代ですので高齢者の家庭にはあまり縁が無いかもしれません。
遺品整理を行うのは主に高齢者の家が多いので見かけることは少ないと思われます。

 

デジタル機器 家電

 

デジタル機器や家電は元の価格が高いだけあり、高額買取が望めます。
特にApple製品にその傾向があります。
iPhone(スマートフォン)やMac(パソコン)などが該当します。
使用している方も多いので故人が持っていることもあるでしょう。
実際に買取を行う場合は必ずデータ消去を行いましょう。

 

デジタル機器、家電はブルーレイやビデオカメラ、テレビ、エアコン、洗濯機、レンジ、冷蔵庫など様々なものがあります。
これらを遺品整理後に業者やお店に売っても良いですが、より高額買取を目指すのであれば海外への出品をすることを検討しても良いでしょう。
実は日本の製造業は世界トップクラスの優秀さですので質が高いです。

 

例えば、機械のリモコンを操作する時にエラーが起こることは少ないでしょう。
これは我々ではごく普通のことですが、先進国を含め、海外ではそうではありません。
近年は外国人観光客が家電を買い占めるといったニュースをよく耳にすると思います。
それだけ日本の機械技術は優れています。
中には買った時の価格の5倍の料金で販売できたというエピソードもあります。

 

筆者の感覚ではここまで高額買取できてしまうと詐欺と間違えられてしまうのではないかと不安に感じますが、それだけ高く評価されていますし喜ばれているのでしょう。
中国では家電が爆発したという話もある程ですので高い料金を支払うのも納得できます。
そんな機械類を遺品整理後に廃棄してしまうのは勿体無いので、海外へ売るのは難しくてもなるべく買取を視野に入れることを推奨します。

 

仏壇

 

遺品整理後に仏壇を売ることができますが、これは少し気が引けるという方が多いでしょう。
故人の第2のお墓とも言える仏壇を買取するのは不謹慎ではないかと思うのも無理はありません。
処分せずにお家に置いて毎日祈りを捧げている方も多くいるでしょう。
しかし、仏壇を買取に出す前に一手間加えることで不謹慎ではなくなり、問題無く売却できるのでご安心下さい。

 

その一手間とはお寺で魂を浄化することです。いわゆるお根性抜きというものです。
また、遺品整理時に仏壇を売る現実的な理由としては少子高齢化と核家族化により供養する人がいなくなったことが挙げられます。
使わずに放置するのであればしっかりと供養し、感謝を込めて処分するのが望ましいという話もあります。

 

一見中古の仏壇を買う人などいないと思えますが、主に海外の方がアクセサリー感覚で購入したり、素材をリサイクルしたりする目的があります。このため、高額買取が期待できる仏壇は金製品です。
また、黒檀や紫檀などの素材は高額なため、研究機関から譲って欲しいとの声を掛けられることもあるようです。

 

遺品整理時に仏壇が見つかっても捨てられないと考える方は多いと思いますので、そうではないということを知っておくと良いでしょう。

 

骨董品 芸術品

 

遺品整理を行う中で骨董品や芸術品が出てくるのは珍しくありません。
和を感じさせるものが高額買取の対象になる傾向があります。
つまり、多くのものに価値を見出せます。特に高い料金で売れるのは日本刀です。
海外のマニアからの評判が良く、日本の代名詞にもなっている侍や忍者を連想させる点が好印象であると言われています。
その他の物に関しては素人による評価が難しいです。
業者に鑑定を依頼しましょう。

 

鑑定士ではない方による簡易的な診断方法は落款(らっかん/サイン)を探すことです。
基本的には有名人の作品が高い料金で売られる傾向があり、落款があることはその証明になります。
ただし、誰の作品なのかを判断することは容易ではないので、落款ある=高額買取ではないので注意しましょう。

 

着物

 

着物は基本的に高額買取は望めません。
素材は正絹、木綿、ウールなどがありますが、高額買取の対象は正絹のみです。
ただし、他のものと同じように、著名な方が作ったものであれば他の素材でも高額買取される可能性があります。
もう不要であれば遺品整理後にリサイクルショップへ売却すると良いでしょう。

 

まとめ

 

今回は遺品整理後に売却できるものについて紹介しました。
買取可能なものは数多いですが、安定して高額買取ができ、遺品整理時に出て来やすいのはデジタル機器、家電、仏壇です。
仏壇に関しては若者の家庭にあることは稀ですが、遺品整理自体高齢者が行うことが多いです。
売却する際には必ずお寺でお根性抜きをして成仏しましょう。
これらはいずれも海外の方からの評価が高いです。
特にデジタル機器、家電はかなり高く評価されています。
実際に家電の転売で生計を立てている方もいるようです。
他の物はブランドや保存状態により買取料金が大きく左右されるので一攫千金は望めませんが、遺品整理後に安易に処分するのであれば売却を検討するべきでしょう。

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