高額費用になる可能性も!遺品整理のコストを抑える方法

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高額費用になる可能性も!遺品整理のコストを抑える方法

「家族や親族が亡くなり遺品整理をしなけらばならないが、どのくらいの費用が必要なのか検討がつかない」という方もいらっしゃるかと思います。
部屋の大きさや遺品の量によっては、安い費用で収まらないこともあるのです。
そこで今回は、遺品整理にかかるコストをできるだけ安く済ませるための方法についてご紹介していきます。

■遺品を捨てずに活かす方法もある

遺品を整理していると捨てても良いものと、捨てたくないものが出てきます。
不用だからといって、すぐに処分するのは簡単なことですが、大切な故人が使っていたものを捨ててしまうことに抵抗がある方も少なくありません。
大量に処分する必要がある場合は、処理自体は一瞬で済みますが、廃棄にかかる費用や環境への負担も多くなってしまいます。

・通帳
・カード
・証券類
・保険証
・年金手帳
・印鑑
・遺書
・貴金属
・美術品や骨董品
・日記
・手紙
・アルバム
・時計
・衣類
・着物
・書籍
・趣味の収集品

以上のように故人の財産となるものや思い出の詰まった愛用品などは、残しておくべきです。
衣類などはそのまま着ることができなくでも、生地を形見分けして巾着などにリメイクして使用することもできます。
家電や家具なども、そのまま使用できるものは使い続けていく方が、故人も喜ばれるかもしれません。
単純に捨てるのではなく、何か他のものに使用できないかを考えると、その分処分にかかる費用が少なくなる可能性もあります。
何を残すのか、何を処分するのかを事前に取り決めておくと、遺品整理する際スムーズにいくでしょう。

■できるだけ自分でゴミを捨て処分費用を抑える

遺品整理を行う際は、多くの人の手が必要になりますが不用品の量が少なければ少人数でも対応できます。
つまり、遺族側で事前に遺品整理して不用品があれば処分しておくことです。
不用品を処分するのに最も格安な方法は、自治体が運営元となる廃棄物処理施設に自分で持ち込み処分してもらう方法です。
布団や大量の衣類、椅子やテーブルなどの不用品を幅広く引き取ってもらうことができます。
料金についても処分費用が安く、遺族側の負担も少ないでしょう。
例えば近畿地方である大阪市の清掃工場では、自ら不用品を持ち込んだ場合、10㎏ごと90円で処分対応してくれます。
各自治体によって規定や費用は異なりますが、比較的格安な処分費用となっているのでコストを抑えられることは確かです。
しかし、お住まいのエリアや清掃工場によっては、家庭ごみの持ち込みを禁止しているところもあるので事前に問い合わせてみてください。
テレビや冷蔵庫などの大型家電は引き取り不可能と謳っている自治体も多く見受けられます。

■家電や大型家具はリサイクルショップに出す

「家電リサイクル法」は2001年に自治体によって制定された制度です。
これによって、各家庭のテレビや冷蔵庫、エアコン、洗濯機の4機はリサイクルが義務づけられ自治体によって回収することができなくなりました。
これらを処分するためには、家電の購入先に引き取りを依頼しなければなりませんが、この時リサイクル料として1000~4000円の料金を支払わなければなりません。
しかし、リサイクルショップに持ち込んだ場合は、リサイクル料を無料で引き取ってくれる店舗がほとんどです。
多少古くても、使えそうな家電であれば買い取ってくれることでしょう。
リサイクルショップの場合は、家電に限らず大型家具など幅広いジャンルの不用品を引き取ってもらうことができるのでリサイクル料を払いたくないという方は利用してみてはいかがでしょうか。

■インターネットの買取サービスを依頼する

処分する不用品に傷がなく状態が綺麗なものは「ネットの無料買取サービスを利用してみる方法」もあります。
不用品を段ボールなどで梱包し宅配業者まで集荷依頼すれば、査定・入金をインターネット上で行うことができます。
インターネットを活用すれば、店舗に行く手間や時間を大幅に節約することができるでしょう。
買取商品に関しても電子レンジなどの家電やインテリア雑貨、楽器などジャンルも幅広く対応しているので非常に便利です。
ネットの買取サービスなら大阪・奈良などの近畿エリアだけでなく全国規模で展開しているので迅速に対応してくれることでしょう。

■遺品整理業者に相見積もりを出してもらう

今現在、遺品整理業者は全国に9000社ほどありますが、遺族の心情を利用して過剰請求する悪徳な業者も中には存在します。
ですから遺品整理業者に依頼する時は2~3社から相見積もりを取って適正な価格でサービスを受けられるよう配慮しなければなりません。
不用品を事前に処分しておき、さらに相見積もりを組み合わせればコストをぐっと抑えることができるはずです。
相見積もりを出してもらう際は、担当者の対応にも目を向けてみてください。
迅速な対応で料金提示が明確になっている遺品整理業者は、遺族側の気持ちに寄り添えるサービスを提供してくれる可能性が高いです。
できれば、遺品整理士が在籍している業者の方が好ましいでしょう。
また、「追加料金なし」「見積もり無料」と謳っているかどうかもコストを抑える点では重要なポイントになります。
業者に依頼する時は、サービス内容や料金をチェックしてみてください。

■大阪・奈良で遺品整理業者を依頼するなら

大阪・奈良を中心に、近畿エリアに範囲拡大している「クリーンケア」は、優良事業所認定を受けており、遺品整理から形見分け、処分方法、相続問題まで幅広く対応することができる遺品整理業者です。
実際に現地まで訪問し、依頼者の要望や作業内容、費用の希望に合わせてプランを提案するので、事前に遺品整理にかかるコストを把握することもできます。
もちろん遺品整理士の資格を持った業者であるため、知識だけでなく遺族側への配慮を最優先に対応しております。
遺品整理や搬出、仕分け等が完了した後は、清掃作業により本格的なハウスクリーニングを行うことも可能です。
見積りは電話・メールでも可能なので、大阪・奈良、その他近畿エリアにお住まいで一度どのくらいの費用がかかるのか気になるという方は、ぜひクリーンケアでお見積りを出してみてはいかがでしょうか?